リヴトラストです。投資とは、お金を投じて、いくらかの運用利益を得るというものです。預貯金なども投資といえますが、一般的な投資というイメージでは利益が出ない、または投じた資金が帰ってこないといった多少のリスクを伴うものを指します。特に投資が活発に行われているのが金融商品で、株式やFXなどが知られます。一方で古くから行われてきている投資が不動産投資です。

不動産投資は不動産、つまり土地や建物を誰かに貸し付けることで収益を得るというものです。建物に関しては定期的な修繕など維持費が必要ですが、土地に関してはその価値が失われることがなく実物資産としての価値を持ち続けることになります。このため大きな損失がでるリスクのある金融商品よりもリスクが低いとされ、俗に不動産投資ではミドルリスク・ミドルリターンと言われます。

不動産投資のメリットといっても、その種類によって異なってきます。一番重要なのはその土地に対して周囲の需要にあった賃貸方法を選ぶということです。例えばマンションを建てる場合には建設コストが高く賃料も高くなるため、高い住宅需要がある地域でなければ入居者を確保することが困難です。駐車場経営は比較的、リスクが低いとされますが、やはり需要があることが絶対条件です。

大きなマンション

「駅から近い物件は入居希望者が多い」などの傾向を知っておくことも大切です。

いずれにしてもメリットを享受するためには、入念に利益が上がるかどうかを考え、事前に調査を行った上で判断する必要があります。その一方で不動産投資が成功し、上手く経営が軌道に乗れば安定した不労所得を得ることができ、かつ相続や贈与税対策として有効です。また事業として経営することで節税効果を得ることができますし、不労所得によって私的年金として使うことができます。